鈴木代表と中野幹事長代行が3月29日、東京都練馬区の石神井公園駅前において演説を行いました。
両者は進歩党の基本政策を述べると共に、岸田政権の小手先に終始した政治姿勢を批判した上で、今求められるのは誤解を恐れずに必要な制度改革を行い行政の質を高めることであり、制度改革に正面から挑んでいくのが進歩党であると訴えました。
さらに、今回の練馬区議会議員選挙において推薦した岩川ひとしさんを紹介し、練馬から政治の流れを変えていこうと訴えました。
Copyright © SDPP, All Rights Reserved.