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今月四日、進歩党の関連団体である進歩総合研究所主催のオンライン・シンポジウムが開催されました。今回は二回目であり、「災害に強い日本を創る ~国と地方自治体が行うべきことは何か~」をテーマに関西大学社会安全学部教授の永田尚三氏を講師としてお招きし、防災学の最前線についてお聞きしました。また、今回のシンポジウムは進歩党・新国民同盟・翡翠の会・立憲君主党という四つの政治団体が協賛するという形であり、鈴木しんじ進歩党代表、斯波家剛新国民同盟議長(兼進歩党中央委員会議長)、小笠原繁晴翡翠代表の三人が共同司会を務めました。
今回のシンポジウムでは活発な質疑応答がありました。改めて、防災・危機管理体制を強化し、国土の安全保障を守ることの大切さを共有することができたといえます。次回のシンポジウムの日時・内容はまだ決定されておりませんが、これからも有意義な勉強・意見交換の場を、友好組織とともに作っていきたいと考えます。
https://note.com/sdpp_japan/n/n3dc265915175