2月24日にロシアがウクライナに侵攻を開始して以来、ロシアのプーチン大統領（以下、プーチン）は世界中から厳しい批判を浴びていますが、ロシア軍は攻撃をエスカレートしています。

本動画では、鈴木代表が、侵略者プーチンの目的はウクライナを支配下に置くことにとどまらないと強く警告します。その上で、危機の根本的な解決にはプーチンの権力の座からの追放することが不可欠であると述べると共に、日本の今後の国防政策の在り方についても提言を行います。